2011年06月26日

業務災害と通勤災害

業務災害と通勤災害


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労働災害(ろうどうさいがい、労災)には、労働者が業務中、負傷(怪我)、疾病(病気)、障害、死亡する災害のことを言います。広義には、業務中のみならず、通勤中の災害も含みます。
業務災害とは、労働者の業務上の負傷、疾病、障害又は死亡をいいます。

 一般に業務上の災害は業務災害、通勤中の災害は通勤災害に該当します。業務災害として認定されるには、業務が原因となったということであり、業務と傷病等の間に一定の因果関係があることをいいます。このルールは1人でも労働者を使用している事業が適用事業となります。労働者(常用、臨時雇、日雇、アルバイト、パ−トタイマ−などの種類を問わず、賃金が支払われる者をいう。)として雇われて働いていることが原因となって発生した災害に対して行われるものですから、労働者が労働関係のもとにあった場合に起きた災害でなければなりません。

上記のマンガでは、業務中ではなく、通勤途中の先輩の事故に業務災害が適用されたとのことです。
理由は、先輩が事業主の支配下にあったという点です。具体的には、会社が提供している工場の送迎バスの中で発生した出来事であり、事業主の提供する専用交通機関を利用する出退勤や緊急用務のため休日に呼出しを受けて緊急出動する場合などが該当し、これらの行為による災害は業務災害となります。
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2011年06月11日

Going Concern

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「会社とはゴーイング・コンサーン」です。人生も楽しい時も苦しい時も続いていくものですが、会社も同様に様々な問題に直面しつつも続いていきます。これをゴーイング・コンサーンと言います。

 Going Concernとは「継続企業」と訳されています。現代の大部分の会社は、翌年度もさらにその先もずっと継続するのが前提になっていますので、ゴーイング・コンサーンということになります。

 大航海時代には、一回の航海ごとに会社を清算して利益を山分け(精算)して解散していたようです。継続する前提はなかった。

 現在は、ゴーイングコンサーンは会社の社会的使命となっています。従業員を雇用し続け、仕入れ先や顧客と安定的な取引をすることがひいては社会を安定させることに貢献するからです。いつ無くなるか分からないような会社は従業員を継続して雇用することもできませんし、そうなった場合、従業員の生活の安定が脅かされるばかりではなく、それを支える社会的なコスト(雇用保険からの給付他)も増大します。こうした意味もあり、安定して事業を継続して行くことが社会への貢献へとつながり、また、社会への貢献することで事業継続出来るようになるのです。

今回から、作者の恣意でキャラクに名前を付ける事にしました。
*務子ちゃん(つとむ子ちゃん:茶髪の子)
   性格:まじめというか、あまり疑うことをしない素直―なタイプ
*労子ちゃん(ろう子ちゃん:青髪の子)
   性格:脱力系、疲れることはあまりしたくないけど楽しく生きたいタイプ

務子ちゃんのお友達のお姉さんは、自分の趣味が高じて、フラメンコ教室を始めました。創業からしばらく後、生徒さんの上達に合わせて上級クラスを開講したり、上達ぶりを人に見てもらいたいというキモチに応えるために発表会を開きます。(顧客ニーズの変化への対応)
また、教室を続ける中で、おけいこには欠かせない、フラメンコのギタリストさんを10年間継続して雇っているようです。 こうした1つ1つの取り組みが、10年の継続に結びついたのでしょう。

さて労子ちゃんですが、10代の高校生にとっては10年間はほぼ永遠に近い時間単位なのでしょう。
(わたしも高校生の時は、自分が30年後にマンガを作るとは思っていませんでした)
世の中、この先何が起こるのかはわかりませんが、彼女も何か好きな事をみつけ、それを仕事として長く続けられるようになると良いですね。




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2011年06月01日

需要供給曲線

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需要供給曲線
競争市場では、需要と供給が一致することにより市場価格と取引数量が決定される。
この2つの関係を表現したものが需要供給曲線である。

3年前100円で購入した古本を、最近になって同じ店に買取りに出したところ150円で売れた。
なぜ?? どうして購入時よりも3年も古くなった古本が高く売れたのか?
一緒に買取りに出したこれ以外の本はすべて購入時よりも低い価格がつけられているのに…

偶然立ち寄った近所の本屋さんで、同じ題名の本が平積みされているのを見つけた。どうやらこの3年の間に、某著名人が、お勧めのビジネス書としてこの本を紹介したらしく、新品だけでなく古本も需要が増えたという事らしい。

ちなみにこの本のはデイル ドーテン著の「仕事は楽しいかね」でした。

しばらく前、古本屋の100円均一コーナに行くのが楽しくて仕方ない時期がありました。子供時代に硬貨を握りしめて駄菓子屋さんに出かけるようなわくわく感で、休暇前には一度に20冊くらい買い込んでいました。その店にはショッピングバスケットも用意されていたので、スーパーで食品を買うような調子で面白そうな本を手当たり次第どかどかと放り込み、満足していました。(作家さんごめんなさい、本当に気に入った本は新品を買い直しています)

ネット書店は、お目当ての本が決まっている時、一本釣りで手に入れる最速の手段ですが、リアル書店は、思わぬ本と偶然の出会いができる場所ですね。

posted by You at 23:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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