2011年06月11日

Going Concern

Comic3_001.png


「会社とはゴーイング・コンサーン」です。人生も楽しい時も苦しい時も続いていくものですが、会社も同様に様々な問題に直面しつつも続いていきます。これをゴーイング・コンサーンと言います。

 Going Concernとは「継続企業」と訳されています。現代の大部分の会社は、翌年度もさらにその先もずっと継続するのが前提になっていますので、ゴーイング・コンサーンということになります。

 大航海時代には、一回の航海ごとに会社を清算して利益を山分け(精算)して解散していたようです。継続する前提はなかった。

 現在は、ゴーイングコンサーンは会社の社会的使命となっています。従業員を雇用し続け、仕入れ先や顧客と安定的な取引をすることがひいては社会を安定させることに貢献するからです。いつ無くなるか分からないような会社は従業員を継続して雇用することもできませんし、そうなった場合、従業員の生活の安定が脅かされるばかりではなく、それを支える社会的なコスト(雇用保険からの給付他)も増大します。こうした意味もあり、安定して事業を継続して行くことが社会への貢献へとつながり、また、社会への貢献することで事業継続出来るようになるのです。

今回から、作者の恣意でキャラクに名前を付ける事にしました。
*務子ちゃん(つとむ子ちゃん:茶髪の子)
   性格:まじめというか、あまり疑うことをしない素直―なタイプ
*労子ちゃん(ろう子ちゃん:青髪の子)
   性格:脱力系、疲れることはあまりしたくないけど楽しく生きたいタイプ

務子ちゃんのお友達のお姉さんは、自分の趣味が高じて、フラメンコ教室を始めました。創業からしばらく後、生徒さんの上達に合わせて上級クラスを開講したり、上達ぶりを人に見てもらいたいというキモチに応えるために発表会を開きます。(顧客ニーズの変化への対応)
また、教室を続ける中で、おけいこには欠かせない、フラメンコのギタリストさんを10年間継続して雇っているようです。 こうした1つ1つの取り組みが、10年の継続に結びついたのでしょう。

さて労子ちゃんですが、10代の高校生にとっては10年間はほぼ永遠に近い時間単位なのでしょう。
(わたしも高校生の時は、自分が30年後にマンガを作るとは思っていませんでした)
世の中、この先何が起こるのかはわかりませんが、彼女も何か好きな事をみつけ、それを仕事として長く続けられるようになると良いですね。




posted by You at 11:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。